誇れる仕事、監理技術者

スポーツでも、学校でも、会社でも、大勢で何かを成し遂げようとするとき、その現場をまとめる存在というものが必要ですよね。

監理技術者は、工事現場で、たくさんの技術者の指揮をとる、スポーツなどでいうキャプテンのような立場です。

キャプテンというと、華々しい職業のように思われるかもしれませんね。

実際、監理技術者というポジションは、技術力が優れ、長年経験を培ってきており、さらには、監理技術者になるための資格をもっている人物しかつくことのできないポジションで、技術者の憧れともいえるでしょう。

しかし、その仕事内容はとても過酷です。

その現場で、完成度の高い施工ができるかどうかは、監理技術者にかかっていると言っても過言ではない立場。

施工が決まったと同時に、寝る間もないほどの多忙を極めます。

技術者をまとめ、環境を整え、常に、施工の質に気を使い、日々、何が起こるかわからない現場の中で、先を読みながら、安全に、スムーズに施工が行われるよう皆を導く…というのは、簡単にできることではありません。

重圧もあるでしょう。

しかし監理技術者なしでは、世の工事は成り立ちません。

管理技術者は心から誇れる仕事だと言えるでしょう。